視覚探偵日暮旅人、復讐から開放された旅人
全体的に、
暴力描写とか、登場人物の生い立ちや過去の事件とか、わりと残酷で観てるのが辛い時があった。
雪路がリッチーから殴られてるシーンとか、
旅人の誘拐とか。
しかし、
人間の五感のうち、視覚以外奪われた旅人に使われた「ロスト」ておそろしい。
まあそれ以上に恐ろしかったのは、リッチーだけど。
リッチー最後まで、不快だった〜〜。
皆が瀕死の状態から、
一ヶ月後に、元気に笑い合ってた……
でも、旅人て罪に問われないのだろうか。
まあ、いい。
みんなの愛のおかげで、聴覚を取り戻しつつある、旅人。
良かった！
みんなの声が聞けて良かった！
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A LIFE～愛しき人～最終回いちばん良かったシーン
どんどん、今期のドラマが最終回をむかえております。
今回、「カルテット」以外はそれほど真剣に観てなかったので、（日暮旅人はまあまあ観てた）
このドラマも例に漏れず・・・
ベースに、深冬（竹内結子）の病気があって、
一話にひとりの患者エピソード（身内の患者率高し）、
沖田（キムタク）と壮大（浅野忠信）と深冬との三角関係（？）とか、
いまいち、食いつかないストーリーなんだな。
浅野忠信の演技が話題になってたけど、
そういえば、
わたし、この人の演技、初めて見たかも、です。
いつもあんな感じ？
「青春デンデケデケデケ」は良かったな。
でも、
最後の、深冬の手術のシーン。
あれは、良かった！
壮大と沖田の連携プレー。
壮大をフォローする沖田。
奥の腫瘍がなかなか見つからない。
どこも傷つけてはいけない、腫瘍だけを切り取る難関手術。
そんな、緊迫した手術シーンだったけど、
実際、やっている医師たちは、
きっと、こんな会話をしているんだろう、
と、
思われるほど、
ものすごいリアルなシーンだった！
録画していなかったので、
会話を再現することは出来ないが、
冷静、かつ（意外に）大胆な、壮大の的確な指示、とか、
慎重に進めようとする、沖田の忠告とか、
あのシーンだけで、
浅野忠信、すごい俳優なんじゃない、って思っちゃったぞ（あくまで私の偏見です）
最後は、全部上手くいったんだけど。
なんだか最近のドラマ、
何もかも上手くいくラストが多いこと。
医者役もこなしてしまったキムタクは、この後どんな変貌遂げるのかな・・・
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スーパーサラリーマン左江内氏、最後まで救いようのない嫁だった
なんとか最終回。
最後まで、嫌な嫁だったな〜〜。
途中、SFチックになって、
左江内氏が存在しない世界になったりして、そこは面白かった。
でも、嫁は変わらなかったねえ。
相変わらず、
変なやりとりが長かったり(ムロツヨシとか)ダレたりした。
ゲストは、
菅田将暉。
パッとしなかった、
最初から最後まで、
面白く無かったな〜〜。
でも、なぜか
最後まで観た。
ラストのダンスで、
高橋克実がひとりズレてるの(だけ)が、
面白かった！
小泉今日子のイメージアップのために、何かいい役を。
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探偵ナイトスクープ、マグロはどこに消えた？
探偵!ナイトスクープDVD Vol.11&12 BOX 西田敏行局長 大笑い!大涙!
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西田敏行 よしもとアール・アンド・シー 2010-02-10
こんなに食べる人、初めて見たかも…
ギャル曽根やジャイアント白田より、ずっと食べるんじゃない？！
1日(朝ごはんだっけ？)に、米一升とコーラ3リットル…それでも満腹を感じない、とか。
食べ放題も、いくら食べても食べても食べても、満足しない、とか。
意外に痩せてる人だろう、と思ってたら(だって大食いの人はだいたい痩せてる)、
想像をはるかに超えて、
華奢な人だった！
体重 47.5キロ……
あのう、私とほぼ変わらないんだけど…
マグロ一匹、
それを食べる、
食べまくる。
握りにしたり、
お刺身にしたり。
7時間くらい、食べまくり、
結局、
明日の仕事のために帰らなければならなくなり、時間切れ。
つまり、時間さえあれば、まだまだ食べられた、と。
お寿司、300貫。
お刺身、何キロか忘れた。
その他に、コーラやお茶とかも大量に飲んでた。信じられない。
体重を測ったら、
49キロだった！
えっ！
2キロしか増えてないし。
お寿司とお刺身、どこに消えたの？
コーラは？
途中、トイレには行ってたけど、
全部出したんだろうか…？？
でも、早食いは出来ないから、
テレビの大食い選手権とかには、出られないんだって。
勿体無いわ〜〜。
圧勝でしょ。
どんな胃袋してるんだ。
食費すごいんだろうね〜〜。
結局、今回の依頼である、この人の友人の、
「腹一杯食べさせてあげたい」、という願いは叶えられなかった。
そらそーだわ。
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めざましココ調、高橋一生の魅力ベスト５発表
ドラマ「カルテット」も絶好調の、高橋一生さん！
今まさにキテます、俳優、３６歳。
２０代前半で人気者になった男優さんが、30代に入り、若者から青年→大人の男、に移行するとき。
この時期が勝負の時だと思う。
キャーキャー言われていた若い頃とは違い、役者として本物かどうかを問われてくる頃だ。
そんな本物が問われる時期に、じわじわ人気が出てきて、才能と人気、同時に火が点いた、一生さん。
めざましテレビのコーナーで、その魅力を分析していた（軽く）
まず、
「一生さんの魅力・チャームポイントはどこ？」というアンケート←誰にどんな人に取ったアンケートかは忘れました・・・
1位 笑顔
2位 声
3位 目
4位 鼻
5位 肉体
５位の、肉体。というのは、おそらくananの特集からきているのかな。
鼻や目という部位が人気なのは、やはりお顔が綺麗だからでしょう。
私は、この人を最初に観たのは（認識したのは）「名前をなくした女神」でのモラハラ夫役で。
これもうまかったんだよね。
インテリで神経質で根暗で気弱な夫そのものだったもの。
でもちょっと素敵なんだよね、なんだろな。
エリートサラリーマン＋めがね男子。
美形を隠しきれないというか、やっぱりカッコいいの！←だからなぜ尾野真千子と・・・？
確か空襲でかばってくれて変わりに亡くなってしまう役だった。
出たのは一回だけ。
それでも、あ、この人いい！と思ったわ（よく考えたらすずめちゃんと、この時も共演していたのね）
一生さんの最大の魅力といえば、そのシワシワの笑顔、らしいです。
私は絶対に”声”だと思うんだけど。
普段はクールなんだけど、笑うとくしゃくしゃになる、そのギャップがいいのですと。
一生さんの「笑いジワ」の出来る笑顔は、本物の笑顔といわれる「デュシェンヌ・スマイル」らしいです。
口角が上がっていて、目の端にカラスの足跡のようなシワが出来る表情。
いいなあ、笑顔の素敵な人って。
私は普段から笑顔が苦手で、常に口角が下がっている・・・いわゆる無愛想。
そんな「デュシェンヌ・スマイル」を顔に記憶させる体操があるんだって。
その名も「ウンパニ体操」
「ウ」口を尖らせる
「ン」口を横に伸ばしおいしい表情
「パ」口をぱっと開いて驚いた表情
「ニ」満々の笑みで
画像が無いので分かるかな～～。
この体操で、笑顔を取り戻すか・・・
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嘘の戦争、嘘みたいに全部上手くいった
とうとう最終回。
最初から最後まで、割と飽きることなく楽しめたドラマだったという印象。
視聴率も良かったみたいですね。
そんな上手くいく～～？というのもあったけど・・・
以下、ネタバレあります。
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