すべてが自分にちょうどいい

メンタルが弱いので家にいてテレビばっかり。こんなんでいいのかと思いながら今日もダラダラ。お金も大事、仕事も大事、だけど、自分が楽しいことが一番。あと掃除とか関ジャニとか京都とか。

母になる、普通の主婦は似合わない沢尻エリカ

 さっき書いた記事、中身消えてました・・・なんでだろう?

 

なので、もう一回書き直し←ああしんど

 

9年前に行方不明になった3歳のひとり息子・広(コウ)が誘拐された。

そして、13歳になった息子は、児童擁護施設で生きていた・・・

空白の9年を埋められるのか、一度壊れた家族を取り戻せるのか・・・

 

前半は、

書店で働く結衣(沢尻エリカ)と、大学講師の柏崎陽一(藤木直人)の出会いなど、

真面目で純真な普通の女性を演じる沢尻エリカに違和感を感じつつも。

ちょい痩せて老いを感じてきた(失礼)藤木さんとの夫婦も微妙か…

 

 

陽一の上司の妻役の板谷由夏が文句ばっかり言ってたね。

 

そして、3歳の広くんも可愛かったけと、演技はヘタ?

 

結局、

広を誘拐したのは、陽一の教え子なんだよね、じゃあ小池栄子の隣の部屋に住んでて、広を監禁してたってことか、なぜ警察はすぐ保護しに来なかったのか…

 

小池栄子が、母親がわりになっていたのか、それなのに養護施設にいたのはなぜか…

 

離婚して引きこもりになった陽一が、茶馬子にコーヒーいれてたり……

 

 

13歳になった広の、陰のある瞳が気になるけど、

この人、ジャニーズJr.なんだね、やっぱりか、すごい可愛いお顔。

 

最近バラエティにも出る沢尻エリカだけど、

さんま御殿では、皆に気使われて、エリカ様扱いだったし、いまだに、”別に”でイジられるし、もうイメージアップはいいんじゃないかな。

人間性は別にしても、やっぱり綺麗だし女優としては嫌いではない。

 

 

まだまだ謎の多いことがある、なので来週も観ます。

 

✳️同じ内容は2度も書けない、だいぶ違う内容になった

 

 

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犯罪症候群今回は犯人役じゃないのね

冒頭、

幸せなブログを書いている家族が、誘拐事件に巻き込まれる。

 

500万の身代金要求の電話。

決して払えない金額ではない(十分高額だか…)ために、警察に通報せず、身代金を振り込んでしまう。

 

結果、

子供は帰ってくる。

 

この事件が、その後どうなっていくのか。

 

 

過去に、妹を、未成年に殺された過去を持つ元警察官の玉山鉄二

 

今は探偵事務所をしている。

 

この誘拐事件を独自に捜査していくことになるのかな。

 

ミムラの役もよく分からない。

 

自分の知らないところで、誘拐事件に関与してしまっているのか……

 

要潤が、犯人なんだろうが、

動機も分からず。

 

まあ、初回なので、

人物紹介と、過去のからみや、

それぞれの状況説明で、

伏線貼ったり。

 

これから、

ひとつひとつ進んでいくのかな。

 

誘拐事件の被害者の父役に甲本雅裕が出ていたけど、犯人かと思った。

  

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CRISIS公安機動捜査隊特捜犯アクションは凄いよ

もう何回このコンビをテレビで見ただろう・・・

 

小栗旬西島秀俊

 

どちらが主役をはってもおかしくない二人のダブル主演。

 

なんだかこのドラマ、いろんなドラマのニオイがします。

 

原案・脚本は直木賞作家・金城一紀氏。

過去作品には「SP警視庁警備部警護課第四係」や、

「BORDER」では小栗旬が主演だったね。

 

西島秀俊石田ゆり子といえば、「MOZU」を思い出す。

あのドラマで池松壮亮くんにハマッたし、面白かったなあ。

 

新幹線車内でのアクションや、電車から川に飛び込むシーン、

マンションの非常階段の柵の外から腕の力だけで下に降りていく西島さん(これほんとに西島さん?)とか飛び降りる小栗旬(あれはスタントありですか?)など、かなりからだを張ったシーンが見どころでした。

 

過去にいろいろあった訳アリの人を寄せ集めた秘密部隊、そして、その人達がその道のスペシャリスト、という設定。

ひとりひとりがかなりの個性の持ち主で、大きい組織ではやっていけない。

もうそのパターンには飽き飽きしてるけど・・・

 

トーリーもありがちといえばそうだけど、

でも、楽しく最後まで観れました。

 

小栗旬が、犯人を警察官だと特定できた理由って何だったの?

 

石田ゆり子が、新興宗教に潜入捜査している林の妻だと・・・

そして、何かと気にかけてくれる西島さんに惹かれていく、という・・・

 

最後の小栗のシーンも気になるけど。

 

まあ、これから、ですね。

 

とりあえず、最後まで観る予定です。

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体操内村選手10連覇で続く地獄

 体操の内村航平選手が、全日本選手権で10連覇達成した。

 

 

この人の辞書には、緊張という文字が無いらしいです(以前のインタビューで、緊張したことない、って話してた)。

 

日本人て、プレッシャーに弱いし本番にも弱い、というイメージがあったけど。

内村選手や羽生結弦選手などの、ここ一番という時に本領発揮出来るタイプの人が増えてきた気がする。

 

リオ五輪

内村選手の個人総合の、最後の鉄棒の演技は何回見ても泣くね。

あの状況で、

あのプレッシャーで、

あの完璧な演技、

あの完璧な着地。

内村選手の、ピタッと床に吸い込まれるような着地が大好きです。素晴らしい!

 

 

今回の10連覇の後のインタビューでは、何回も同じフレーズを口にしていた。

 

 

「地獄ですよね・・・」

 

 

「負けてしまったら、次はもっといい演技が出来るかもしれないと思ってまた頑張るかもしれないけれど、


ここで、また、勝ってしまったので、

 

また、みなさんの期待に応え続けなければいけないという・・・」

 


勝ち続ける地獄・・・・

 


メンタルが強い内村選手でも、こんなこと思うなんて、やっぱりすごいプレッシャーなんだね。


今回、最後の種目の鉄棒、私は完璧に見えたのだけど、

内村曰く、

「今までで一番悪い、あまりにも悪いので途中笑ってしまった」のだとか。

 

常に先頭を走るって、本当にしんどいんだろうな。

 

だからこそ、あの感動をうむのだろう。

 

私たちでは到底見ることの出来ない世界を知っているはず。

 

tanosiine.hatenadiary.com

 

 

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あの事件の息子~和歌山カレー事件~

 ちょっと前、番組で、ある犯罪者の家族のことを特集していた。

 

 

林真須美死刑囚。

 

 

説明するまでもない、和歌山カレーヒ素事件の犯人である。

 

 

この事件はほんとによく分からない、

まず、

動機がない(というか謎)、

そして、

確たる証拠がない。

自供もしていないはず。

 

 

状況証拠を積み上げての逮捕なんじゃなかったかな……

 

 

 

そんな、林真須美には3人の娘と1人の息子がいた、

当時10歳だった息子は現在29歳。

 

 

昔から、両親ともに働いていないのに、なぜうちはこんなに裕福なのか、と疑問だった。

 

学校の先生に、お父さんの仕事は?と聞かれたら、『麻雀』と答えていた。

 

 

カレー事件のあと、

連日マスコミが家の前に張り込んでいた。

カーテンの締め切った部屋で、

当時中学生の長女が『お母さんほんまにやってないの?!』と聞くと、真須美は『やってないよ!そんなお金にならんことやるわけない!』と答えたとか、

リアルな家族の会話。

 

 


強制捜査の日、
突然捜査員が家に入ってきて、「2週間分の着替えを持ってきなさい」と言われた。


その時は、2週間たったら帰れると思っていたそう。

 

両親とはそれ以来、何年も会うことはなかった・・・


その後、きょうだいで施設に入った。

施設に初めて入った日、

年上の子にいきなり、

『おまえのせいで部屋の片付けをさせられた』という理由で、いきなり殴られた。


生まれて初めて殴られた。

その日から生活は一変した。

 

 

それからは、

犯罪者の子供ということで、様々な苦労があったという・・・

 

 

日本中の誰もが知っている事件、テレビや新聞、週刊誌でも散々報じらている事件だけに、その身内ましてや、子供となれば、バレればエライことになっただろう。

 

仕事も、バレたら辞めさせられたし、常にビクビクしながら生きてきたのだろう。

 

父親も、保険金詐欺で実刑を受けたはず。

 

長いこと、両親を恨んでいたが、今は、

生活保護を受けている父にも会いに行く。

 

 

母には、年に一回面会に行く。

 

 


母のことを、きょうだいで話題にすることがあるという、

母はほんとうにやったのか、やっていないのか。

 

長男は、

自分たちは疑ったことはないが、世間はそうは思ってないのでそれに合わせて生きていかなければいけない、と話していた。

林真須美から息子にあてた手紙は、

まったく普通の母親が書くような内容の手紙だったことも衝撃でした。

 

 

親の罪が、子供に与える影響の大きさ。

 

事件のことを考えると、容易な発言は出来ない、

それでも、

やっぱり、

親のしたことの罪で、苦しむ子供がいることは、悲しいことだな、と思った。

 

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ビートたけしの私が嫉妬したスゴイ人、このCMはスゴイ!

スゴイと言われている人にも、嫉妬するほどスゴイ人がいた!

 

吉田沙保里は、

三浦知良に嫉妬していた。

ジャンルは違えど、あの年齢にしていつまでも第一線でやり続けることの大変さ、

自分はまだまだだな、と感じると。

 

あの吉田沙保里にここまで言わせるキング・カズって、やっぱりスゴイのね。

 

私たち世代は、

日本のサッカーを引っ張ってきた第一人者で、

カズダンスをしてるイメージがあるかな。

 

あの当時、サッカー選手はすごい人気だったし、女性芸能人とも派手に遊んでいるイメージ……

 

 

そして、もうひとつ。

 

CMプランナー達が、嫉妬したCMとは?

 

ポリンキー”や、

”ドンタコス”

”バザールでゴザール”など

を手掛けた佐藤雅彦さん。

 

この人はスゴイ!

(もしかして前にマツコの知らない世界に出ていた人かなあ)

 

だんご3兄弟の作詞や、

ピタゴラスイッチのプロデュースもしてるってさ!

 

わたしは、その中でもいちばん好きだったCMは、

 

やっぱり、

 

”スコーン”

 

だな〜〜!

 

スコーンスコーンコイケヤスコーン、

スコーンスコーンコイケヤスコーン、

カリッとサクッとおいしいスコーン、

カリッとサクッとおいしいスコーン。

 

社交ダンスしながら、このフレーズ。

 

最初見た時、あまりのインパクトに画面に釘付けになったもんだ。

 

いまだに、歌えるもんね。

 

商品名を連呼するCMを最初に作ったのもこの人だって、

やっぱり天才だわ。

 

 

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ひよっこ、始まりました

先週土曜日に、”べっぴんさん”が終わって、もう明けた月曜日から新ドラマ。

 

余韻に浸ることも許さない、そんなNHK朝ドラ(浸ることも無いか…)

 

 

そして始まった、

 

「ひよっこ」

 

 

岡田惠和さん脚本、

朝ドラでは「ちゅらさん」や「おひさま」、

あと連ドラでは「最後から2番目の恋」私の大好きだった「はらちゃん」も書いておられる。

期待できるかな!

 

 

1960年代の集団就職で東京に出てきた主人公が、一人前の大人へと成長していくのを描いたドラマだそうで(ざっくり言うとね)、

実在のモデルは無く、オリジナルストーリーだそうです。

 

 

まだ、一話しか観れていないのですが、感想を。

 

 

朝ドラ名物?の、子供時代が無くて、

いきなり有村架純の登場。

 

思いの外、田舎の子設定にやけにぴったりな感じ、あれ、有村架純ってこんな顔だっけか(役作りのために太ったとか・・・)

 

 

茨城の方言に違和感を覚えつつ、健康的に日焼けした田舎の高校生、有村架純がこれからどんな大人になっていくのか。

 

ちょっと、ジブリっぽいですね、主人公が明るく可愛く働き者で家の事も妹弟の面倒もよくみる優等生の子供。

まあNHKですから。

 

 

出演者に心ときめく人が1人もいないのですが、ヒロインの相手役はまだ発表されていないのかな……

 

まあ、これからですね、

楽しみに観ていこうと思ってます。

 

 

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