すべてが自分にちょうどいい

メンタルが弱いので家にいてテレビばっかり。こんなんでいいのかと思いながら今日もダラダラ。お金も大事、仕事も大事、だけど、自分が楽しいことが一番。あと掃除とか関ジャニとか京都とか。

べっぴんさんとうとう知らせが届いたね

とうとう来て欲しい知らせが届いた。

待ちに待った手紙。

 

だけど間が悪いなあ、栄輔さんは告白する気満々だった。

スミレへの思いがどんどん膨らんで、(鈍い)スミレもその思いに気付き始めていたのに・・・残酷だ。

 

でもこの時代こんなことはたくさんあったのだろうな、映画の「ひまわり」みたいに。

戦争さえなければ幸せだった二人なのに、いつまでも変わらない生活が続いていたのに。

あ、ひまわりの話しです。

 

あいかわらず、冷静な明美ちゃん(人はこれを冷たいという)

もうちょっと優しい言いようもあろう、たぶんこれが彼女の優しさなんだろうけど。

 

栄輔さんはこの先も出てくるのだろうか。

複雑だろうな。