すべてが自分にちょうどいい

メンタルが弱いので家にいてテレビばっかり。こんなんでいいのかと思いながら今日もダラダラ。お金も大事、仕事も大事、だけど、自分が楽しいことが一番。あと掃除とか関ジャニとか京都とか。

べっぴんさんおとこ会の滑稽さと明美さんのこれから

おとこ会が、なんだかただの愚痴飲み会になりつつある。

 

女房達のこだわりの仕事っぷりが心配なんだか、応援しているのか、口を挟みたいのか・・・

この時代、女だけで商売をやるってだけで大変だったろう。

おまけに世間知らずのお嬢様の集まりだもの。

あ、お嬢様という言葉も、もうスミレ達には失礼だよね、もう立派な職業婦人だ。

あんなにからだの弱かった君枝さんも、今やバリバリのデザイナーみたくなってるし。

あとはお姑さんだけだね。

 

 

明美さんに忍び寄る悪い男。

独り身の孤独な女ってつけ込まれるのかねえ。

 

誰も助けてくれへん、最後に頼れるものはお金だけや、と言う男。

それは正論かもしれない、でも明美さんは言う。

 

「誰も助けてくれんでええわ。大事なんはどうやって死ぬかより、どうやって生きるかや」

 

そんな強い言葉に怖気づいた男。

タケちゃんとこの先どうなるかな。

 

 

 

それにしても、子供を持つお母さん達は大変だ、保育園で突然の預かり拒否とか。

 

毎晩毎晩商品作り、一針一針心をこめて縫ってます。

 

ようやくミシンもきて、作業場も出来た。

 

なのに、まだまだ問題は続くのです・・・