すべてが自分にちょうどいい

メンタルが弱いので家にいてテレビばっかり。こんなんでいいのかと思いながら今日もダラダラ。お金も大事、仕事も大事、だけど、自分が楽しいことが一番。あと掃除とか関ジャニとか京都とか。

地味にスゴイ!悦ちゃんはチャンスを逃したけど得たものもあった

せっかくの「Lassy」編集部への異動のチャンスを逃してしまった悦ちゃん。

でも自分の夢よりも、目の前の大事な仕事を優先した悦ちゃんは偉いよ。

 

人は何より自分が大事、自分優先。

それは当たり前。

 

でも、時には自分のことは置いといて、このために頑張る、頑張れるという瞬間が来るのかも。

頑張らなければいけない時、こういう時って、チャンスでもある。

 

悦ちゃんは、校閲部の皆に愛されている。

おでん屋の大将・常連客にも愛されている。

仕事で関わった人達にも愛されている。

そして、幸人に愛されている。

 

これって、一途に人を想う悦ちゃんの人柄のせいだ。

悦ちゃんは、なんでもすぐに思っていることを言ってしまう。

なんでもすぐに、思っていることを行動に移してしまう。

こういう自分に正直な人って、人から好かれるのだ。

人に好かれようと思って、行動していない。

好かれようとして、行動するときって、何か違和感がある。

その違和感が嫌われる原因になる。

 

悦ちゃんみたいに、人を愛し、自分を愛し、自分の思うとおり生きてみたいな・・・

 

好きなことを仕事にするって、簡単なようで難しい。