すべてが自分にちょうどいい

メンタルが弱いので家にいてテレビばっかり。こんなんでいいのかと思いながら今日もダラダラ。お金も大事、仕事も大事、だけど、自分が楽しいことが一番。あと掃除とか関ジャニとか京都とか。

べっぴんさんいいなあこんな生活

キアリスを辞めたスミレ。

 

今まで、ゆっくりと家事も子育ても出来なかった分を取り戻すかのように、ゆったりとした生活。

 

 

朝は、皆が起きてくるまでにお弁当と朝ごはんの用意。

 

みんなでゆっくりと食べる朝ごはんの優雅なこと。

 

さくらと一緒にお裁縫。

手編みのカーディガンを編んであげるため。

そんな二人の時間に、保育園のお友達とのこともゆっくりと話し合うことも出来る。

小さいながらも、友達関係はいろいろあるようだ。

 

 

仕事でピリピリしていた紀夫さんまでもが、クリスマスプレゼントにと、お菓子入りの手作りバケツ。

 

 

優しくておだやかで、人の気持ちを考えられるスミレ。

さくらも、おだやかで気立ての良い娘へと成長していくんだろうな。

 

 

 

あああ、自己嫌悪・・・

 

私もこういうゆったりと穏やかな子育てをすれば良かった~~~。

 

 

 

菅野美穂母さんの語り

『誰かのためにべっぴんをつくる、そんなときのスミレの輝きを、改めて感じる紀夫くんでした。』

 

 

紀夫もまたいろいろ考えているのだろう。

 

 

人はみな、自分の幸せのために生きる。

でも、愛する人のためにも生きていきたい、とも思うのだ。

 

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