すべてが自分にちょうどいい

メンタルが弱いので家にいてテレビばっかり。こんなんでいいのかと思いながら今日もダラダラ。お金も大事、仕事も大事、だけど、自分が楽しいことが一番。あと掃除とか関ジャニとか京都とか。

べっぴんさん一人で子供を育てるって大変なのよ、って??

それぞれの子供たちが成長して、子供たちの世界もそれぞれあるようで、物語は複雑になっていきます。

 

 

妊娠した五月が言う、「一人で産んで一人で育てる」と。

 

そんな五月に向かって、すみれが言ったセリフに、思わずズッコケた!!

 

 

「あんたがそれ言う??・・・」

 

 

一人で子供を育てるって、どれだけ大変か分かってるの?!と、言ってのけたすみれさん。

 

確かに、紀夫さんがかえってくるまでは、乳飲み子を抱えて先の見えない未来に不安だったでしょう。

 

でも、あなたには、

ゆり姉や、潔さん、五十八父さん、そしてなんといっても、喜代さんが片時も離れずに居てくれたじゃないの。

 

 

それにひきかえ、

五月は、

恋人の二郎は夢のために東京に行くとかいうし、親には頼れない。

友達もいないのよ。

 

やはり、

「人の気持ちがわからない」お嬢様なのか。

 

さくらのことにしても、

ほとんど家事や子育ては喜代さん任せだよね。

 

今更、娘が何考えてるか分からない、なんて当たり前でしょう。

 

(すみれって、ご飯作ったことあった?あ、一瞬だけキアリス辞めて専業主婦になったことあったか)

 

気まぐれ(?)で、五月を引き取ったけど、この先ずっとは無理なんだし、どうする気だろ。

 

ここでさくらが戻ってきたら、ややこしい関係になりそう・・・

 

 

 

しかし、

すみれちゃんが、どう見ても母親に見えないんだよな〜〜。

若すぎるよな、実際、さくら役の人とそんなに歳変わらないよね。

この先もっと歳取るのかな、違和感しかない。

 

 

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