すべてが自分にちょうどいい

メンタルが弱いので家にいてテレビばっかり。こんなんでいいのかと思いながら今日もダラダラ。お金も大事、仕事も大事、だけど、自分が楽しいことが一番。あと掃除とか関ジャニとか京都とか。

カルテットえくぼのある底意地の悪いオンナには要注意

 有朱、

あの能面のような可愛い顔で、どんどん追求するようにマキさんに質問攻め、という手法。

何なんだろう、あの執拗なまでの執念。

もたいまさこ母に頼まれたから、という理由だけじゃなさそう。

ああいうマキさんのような普通の主婦(実際には違うけど表面上はそうだ)が、むかついてしかたないのか・・・

 

 

平然と、マキさんの携帯を盗み見してるとこ、とか、

マキさんが、すずめちゃんのことを『嘘が全然無い人』と話しているときに、すずめちゃんをガン見しているとこ、とか、

ほんと底知れない意地悪だ。

 

でもマキさんってすごいね。

 

有朱が、いくら追い詰めるような質問攻めしていても、全く動じないんだもの。

大人の余裕なのか、この人は取り乱したり怒ったりあんまりしないんだ。

強靭な人なのか胆がすわっている。

 

それだけにまだ分からない人ではある。

 

 

 

戦闘型カルテット。

 

「ときすでにおすし」

 

笑ったなあ、別府さんの格好も、

セリフ言うときに、自分だけ飛ばされて、おまけに、君じゃない!とか怒られたり・・・

楽屋の入り口に「愛死天ROO様」って書かれていたり。

小ネタが多い。

 

 

今回は、名セリフのオンパレードだったね!

 

間に合ったもんが正解なの

 

注文に応えるのは、一流の仕事。ベストを尽くすのは、二流の仕事。我々のような三流は明るく楽しくお仕事をすればいいの

 

 

でも、このセリフが後の、路上ライブに影響しているような気がする。

自分達は三流だ、

だからこそ思いっきり明るく楽しくお仕事してやろうじゃないの!!って。

音楽の基本だよね。

 

道行く人が手拍子でノってくれている、自分達も楽しい、楽しい。

やはり自分達が楽しまなければ演奏している意味がない、って分かったのかな。

 

 

夫も出てきたし、来週はマキさん編かな。

 

 

高橋一生の声、いいよなあ・・・「こんな仕事やる必要ないよ」って言うときの優しい響き.。思わず目を閉じて聞き入る。

 

tanosiine.hatenadiary.com

 

 

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