女囚セブン、コメディーなんだよね?
なんだ、このドラマは・・・・
花や絵画が飾られ、ピンクの制服に身を包んだ女たちが、笑顔でソフトボールに興じている――そう、ここは、現代的で平和に満ち溢れた、模範囚だらけの『花園女子刑務所』。
「女性受刑者はみな真摯に更生しようとしている、国民のみなさん、彼女たちを応援してください!」そんな法務大臣・内藤裕次郎(高嶋政伸)の熱い演説がテレビ放送される中、花園刑務所にサイレンが響き渡る。
番組HPより抜粋
脱走して塀の上から飛び降りる静ちゃん(南キャン)。
お色気とは全く無縁なのにエロ女囚のファブリーズ嫁。
ヤンキー言葉が板についてない元ヤン女囚のトリンドル。
ただただ下手な橋本マナミ。
極め付けは、
ナメてるとしか言えないおかしな京都弁を使う芸奴の剛力彩芽。
この元芸奴の剛力彩芽が、無実の罪で女子刑務所に入ってきたことから始まる。
かなり変な役柄の女囚ばっかりです。
これは狙ってきているのか(コメディーと書いてあったけども)
あり得ないほど強い剛力彩芽が、これからこの女囚セブンひとりひとりと向き合っていくのか。
まるで、昔やってた、「リップスティック」みたいだ。
今回、二話目。
仲が悪いかと思えば、なんとなく和気藹々としている女囚セブンたち。
剛力彩芽がなぜか監視され、謎の組織から狙われている・・・?
単なる芸奴殺し、では無さそう。
しかし、
剛力彩芽の白塗り芸奴姿が、これまた似合わない。
期待してないけど、
とりあえず来週も観る←最近こればっかり
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