すべてが自分にちょうどいい

メンタルが弱いので家にいてテレビばっかり。こんなんでいいのかと思いながら今日もダラダラ。お金も大事、仕事も大事、だけど、自分が楽しいことが一番。あと掃除とか関ジャニとか京都とか。

過保護のカホコ①、豪華な俳優陣面白くないわけ無いはず・・・

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ドラマ全体の感想はというと、なかなか面白かった。高畑充希に苦手意識があって(トト姉ちゃん以前から)。なんだろな〜、昔持ってた満島ひかりのイメージというか(昔だよ)独特の間とセリフの言い回しとかが、どうもなあ…

 

カホコは、今時のごく普通の女子大生のような気がするけど。過保護、というか、母親が娘を自分のいいようにコントロールしてる。そう以前のドラマの”みっちゃん”のようだ。

 

ただ、カホコがあまりにもぽ〜〜っとし過ぎている。眼の焦点が合ってないし、いつも一人で弁当食ってるし、就職決まらない以前に心配だわ。

 

島谷さんが、今回は真逆の貧乏学生役でどっちがほんとの彼なのか分からなくなるのよ。NHKの朝ドラと並行しての撮影はキツかろうに。私は島谷さんがほんとの姿だと思うわ。

 

ただ、脇役は豪華豪華!黒木瞳の実家家族が好きだわ。三田佳子母のおばあさまぶりに、三姉妹を仕切る長姉黒木瞳の存在感、妹たちの妹の立場をよく分かっている描写も好き。三女の娘、べっぴんさんのあの娘だね、やっぱり綺麗だった〜〜!

 

時任三郎も久々だし。この先カホコが自立していく物語なのかな。カホコの友達がひとりも出てこないのが気になるが。

 

今のところ期待値は高いです。

 

主題歌は星野源なのね。今回、あまり印象に残らなかったけど、毎回聴いていくうちに良くなりそう、うん期待します!エンディングの歌ってかなり重要だからね〜〜。

 

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