すべてが自分にちょうどいい

メンタルが弱いので家にいてテレビばっかり。こんなんでいいのかと思いながら今日もダラダラ。お金も大事、仕事も大事、だけど、自分が楽しいことが一番。あと掃除とか関ジャニとか京都とか。

あさイチ、あれってそんなに電気代くってたの?

家の中での電気代ランキング、

 

 

一位は、冷蔵庫

 

三位は、テレビ←やばいやん

 

そして、意外にも、

 

二位は、照明器具でした!

 

 

これはちょっとビックリだった。エアコンなんかは案外低いのか・・まあ季節物だしね。

 

照明は、蛍光灯からLEDに変えるだけで、電気代は4割は安くなるらしい。(分かってるけどなかなかLEDに変える気にならないのは何故だろう)

そして、リビングやダイニングの照明を小さいのをいくつか付けて、使っている場所だけ照明を点けるように、まめに消したりすると、より電気代は節約出来るんだって。←面倒そう

 

照明に、睡眠が大きく関係している、というのはとても参考になった。

 

 

江戸川大学教授の福田一彦さんによると、寝室の照明だけでなく、寝る前に過ごしている部屋(リビングなど)の照明が大切です。寝る前に明るい部屋にいると、「メラトニン」という睡眠を促すホルモン物質が分泌されにくくなるので、眠気を感じにくくなります。寝る1~2時間前には部屋の明かりを50ルクス程度に下げてください。また、白い色の照明にはブルーライトが多く、メラトニンの分泌が抑制されるので、暖色系の照明のほうがオススメです。

 

                              番組HPより引用

 

寝室に行く前から睡眠は始まっている、と。

 

寝る2時間くらい前から、リビングの照明を落とす。50ルクスていうと、ホテルの部屋よりちょい暗いぐらいだったよ。うちは、ダウンライトのようなオシャレなものも無いし、豆球しか点かないので、無理だなあ。

 

暖色系の照明は暖かい感じがして、確かに気持ちゆったりしそう。

 

ホテルの部屋のあの薄暗さが嫌で、なんでもっと明るく照らしてくれないのか、と常々思ってたけど、こういうことも関係しているのかもね。ゆったりと眠れるように考えられているのかな。

 

わたしは、部屋は煌々と明るいのが好きだからねえ。

 

つぎ、引っ越すときは照明も考えてみよっと。