すべてが自分にちょうどいい

メンタルが弱いので家にいてテレビばっかり。こんなんでいいのかと思いながら今日もダラダラ。お金も大事、仕事も大事、だけど、自分が楽しいことが一番。あと掃除とか関ジャニとか京都とか。

FNS歌謡祭歌手どうしのアイコンタクトが気になる

裏番組に観たいものがなかったのもあり、結局最初から最後まで観たという・・・

途中、お風呂に入ったりしたので、ピコ太郎はみられなかった、まあいっか・・・

 

この番組って歌手同士をデュエットさせたりコラボさせたり、意外な組み合わせで歌ったりするのが見どころでしょうか。

 

アイドルとアーティストとか、往年のベテラン歌手とロック歌手とか、まあ異色の取り合わせといいましょうか。

 

お互いが相手をけん制し合いながらも、意識し、かつ馴染みあい、でもどこかぎこちなさもあり、そんなコラボレーションが見れるのがいいよね。

 

でも、歌手によっては、お互いに目も合わせない人達もいるわけで。

歌っている間、ずっと前ばかり見てお互いを見ない。

最後まで見ない。

これは観ているこっち側のほうが落ち着かないのよお。

仲悪いのかな、とか人見知りしてるのかな、とかいろいろ妄想入るからね。

もうちっと歩み寄って楽しく歌ってくれい。

 

ベストデュエットは、久保田利伸とAIかなあ、この二人の声のトーンがばっちりと合っていて、お互いも、とっても気持ち良さそうに歌っていた。

歌うのが楽しい!てのが伝わってきたね。

あとBOOWYをリスペクトしている人達が作ったバンド。

DAIGOと西川貴教さんたちが歌ってたけど、これ聴くと、改めて氷室さんって歌お上手だったんだなあと感じたわ、いまさらですが・・・

 

 

でも、私的なベストは、星野源でしょうか(←やはりそこか)

 

思わず「恋」一緒に歌ったもんね、娘に呆れられながら。

 

いま一番テンション上がる歌だな。

 

CD買おっかな。

 

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