すべてが自分にちょうどいい

メンタルが弱いので家にいてテレビばっかり。こんなんでいいのかと思いながら今日もダラダラ。お金も大事、仕事も大事、だけど、自分が楽しいことが一番。あと掃除とか関ジャニとか京都とか。

あさイチ、秀くん顔小さすぎます

 

 

ひよっこ」秀くん、磯村勇斗くん登場。

 


小顔でスタイルもいい、良く笑い性格も良ささう、両親に愛されて育ったって感じ。料理上手で、真面目で、運動神経抜群。うん、人気出るね!おばちゃん達に。

 


竹内涼真くんとはまた違うタイプだな。

この人は意外に野心持ってて、ガツガツ芸能界を上り詰めていきたい人なのかな、と思ったが。”ハングリー精神がある”というのかな。


こんなんいっちゃあファンの人に怒られるかも、だけど、「正統派ニ枚目」という感じではないよね。かといって今流行りの塩顔でもない、濃い目の味付けだわ。今風の外見ではないところは本人気づいて(おそらく上京してからと思われ)、だからもっと頑張らねば、と思って邁進しているのかな、と。知らんけど…

 


女性の前ではカッコつけちゃう、って十代じゃないんだから、そこがまたなんとも可愛いねえ。ウブなんだね、奥手なのかあ。

 


仮面ライダーが決まったときは、号泣して喜んだとか、朝ドラが決まったときもウルウルしながら感動していた。この仕事を本気でやってるんだね、好きでやってるんだね。

 


有村架純には、笑い声が大きい、と言われてた、確かにゲラだわね。

 


料理指導をした人の話によると、撮影前の練習から、

『(料理を)学ぼうという姿勢が料理人でした。なにか教えると、ありがとうございます、と言う、これはシェフを志す人間にとってとても大切なこと。言葉遣い、包丁さばき、周りへの気配り、こういうスタッフのいる店は必ず流行ります。料理人になって私の店にきて欲しい』とまで言われてたよ。

 


撮影用に、料理の監修をされた住川先生から錆びた包丁を渡され、まず研いで錆びを取る、というところから始めた。毎日毎日家で研いで持って行って撮影していたので、愛着がわいた。この包丁は頂きたい、と交渉中。でもまだ返事が来ないんです、なんて話をしている時に、後ろから急に、住川先生登場!

「あ、げ、る!」って、肩をつかまれた秀くん、「うわっ!」とマジで驚いてたのは笑ったな〜〜。

 

中学時代に(授業の一環として)友達と作ったビデオ造りが、俳優を目指す一因になったとか。中学から、バスケ部で、他校で試合に行くと、女生徒からキャアキャア言われてたって、先週の誰かと一緒じゃないか。これで勘違いしたってか?

まあ青春とは”勘違い”の連続だからね。

 

真面目だし謙虚だし、誰に対してもお行儀がいい、から、誰にでも気に入られそう。芸能界ではとっても大事なこと、だと思う。

 

若手俳優なんて捨てるほどいるんだから、その中で自分の居場所作って人気者になっていく。両親からしたら心配は尽きないんだろうけど。秀の明るさなら大丈夫かな〜〜。

 

 

tanosiine.hatenadiary.com

 

 

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