すべてが自分にちょうどいい

メンタルが弱いので家にいてテレビばっかり。こんなんでいいのかと思いながら今日もダラダラ。お金も大事、仕事も大事、だけど、自分が楽しいことが一番。あと掃除とか関ジャニとか京都とか。

べっぴんさん、あ~あやっぱり女が集まれば

なんだか仲間割れしそうな気配。

 

良子ちゃん、接客というのはそんな好き嫌いでやれるもんじゃないのよ。(私も接客の仕事は無理だけど)

 

やはりお嬢様三人衆と使用人の娘とは合わないのでしょうか。

明美さんの物の言いようもキツかったけど、蝶よ花よと育てられた人に、今さら常識を諭しても無理でしょう(偏見です)

 

スミレの不安そうな表情が、この先の行く末を暗示しているようで、せっかくやりたいこと、やれることが見えてきたのに、なかなか上手くいかんねえ。

 

看護婦の職を無くした明美さん。

 

なんで自分だけがこんな目に合うの、とひとり佇む。

 

 

そんな時ってあるね。

 

周りのみんなが幸せに見えて、自分だけが不幸に思える。

 

実は、みんなそれぞれいろいろ抱えているのだけどね。