すべてが自分にちょうどいい

メンタルが弱いので家にいてテレビばっかり。こんなんでいいのかと思いながら今日もダラダラ。お金も大事、仕事も大事、だけど、自分が楽しいことが一番。あと掃除とか関ジャニとか京都とか。

おっさんずラブ、いいよなあこんな職場

リアルタイムでは観ていなかった「おっさんずラブ」。いろんなところで取り上げられて、面白い面白いと評判が高かった。なのに録画もしていなかったので、残念だなあ、と思ってたんだけど。

 

再放送始まってます!

 

いま、4話まで一気に観ました。

 

おもしろいです!

 

声出して笑ったドラマなんて久しぶりだわ。何より田中圭ってこんなに出来る俳優さんだったんだ。今までわりにクールな2枚目の脇役が多かったような。わたしはこの人と、小出恵介の区別が出来なかった(あの事件以来はっきり識別出来るようになったけど)。

 

春田に対して黒澤部長の熱い視線、わかりやすい態度により、ええ〜〜まさかね、と、まさに春田の心の声と同じ思いで話は進む。

やっぱりの部長の告白にとどまらず、最後の牧くんの風呂場でのキス・・・

 

え〜〜〜〜!っと、一緒に観ていた娘と声出た。1話目から濃いです。

 

どんだけ展開早いのよ。正直タイトルからおとこ同士の恋愛だろうとは分かってたけど、あんなにピュアな恋愛だったら、おっさんだろうと全然許す。黒澤部長の少女のような可愛さよ。

 

なんだろか、小さな営業所で恋愛感情が渦巻いてて、元カレや今カレがいて片思いの人がいて、ドロドロになりそうなのに←それが全部おとこ同士ってのがまたいいのよ、みんな大人でいい人なもんだから全然嫌な雰囲気にならないの。

 

 

春田もお人好しで、優しいからはっきり言えなくて鈍感で、だけども魅力的だよね。彼女いないのが不思議なくらい。

 

牧くんも可愛いけど、わたしはやっぱり黒澤部長を応援したい。まあ無理だろうけど(笑)。春田と部長が屋上手作り弁当ランチ中、牧くん乱入で、春田の好きなところやきらいなところを10個言い合いするシーン、だいすき。春田の好きなところを10個思いつかない部長がいいよ!

 

この営業所いいなあ。こんな職場で働きたい。だって部長はほんらいは男気のある理想の上司だし、春田は優しいし、牧くんは仕事の出来る若手だし、マロはマロでまああんな奴一人はいるよね。あ、武川主任忘れてた。

 

面白いドラマって、ストーリーはもちろんだけど、人間関係が良くて、自分もあの中に入りたい、と思わせるような雰囲気があるのが好きだ。ワキが固まってるってやつ。

 

続きが早く観たいのに、今週放送無かったのよ。ゴルフのせい?録画し忘れてたのかな。

 

今期のドラマをあまり観ていないので、唯一の楽しみになっております。

 

 

 

 

 

 

 

関ジャニ∞コンサート GR8EST京セラドーム

去る25日、約一年ぶりとなる関ジャニコンサートに行って来ました。旦那とね(^ν^)

 

 

23日は、台風のために急遽中止になるというハプニングもあり、この日のためにと楽しみにしていた人達もたくさんいたであろうに・・・

 

亮ちゃんも、「ほんま台風のクソ野郎のせいで!」って。ほんとにその通り。23日のかわりに何か出来ることをいま考えている、とも話していた。きっと彼らは何かやってくれるはず(たぶん)。

 

 

パニックの持病のあるわたしは、身動きの取れない場所と大音量が苦手。コンサートはまさにそれ。座席が真ん中の方で、人と人に挟まれるととたんに不安になる。

始まる前に頓服を飲み、耳栓を用意して、会場入りした(そこまでして行くなって)。

 

転売防止のため、スマホのメールから会員ページへログインし、QRコードを画面に表示して、それを入り口で見せて、その時に発券され、初めて席が分かる、という(ある種残酷な)システム。

 

ドキドキしながら、発券。

 

今年は、スタンド1階真ん中よりちょい上の通路の端でした。まあ天井席を経験しているので、まだ良いほう。会場全体を見渡せるしモニターもそんなに遠くない。でもメンバーを近くで見ることは最後まで無かった。

 

 

いつも時間に正確で、開演5時だと、ほんとに5時きっちりにモニターに映像が流されて始まる、という流れなんだけど、今回は5分ほど遅れた。たった5分されど5分なのよ。

 

 

『応答セヨ』で始まった。

 

どうしても、すばるを探してしまう。絶対いないのに。

 

一曲歌って、亮ちゃんが喋りだした。珍しい。すばるの脱退のことも話していた。触れないよね、と思ってたから、正直な彼らの姿にジーン。最初8人だったはずやのに、とも(笑)。

 

わりと長く喋るから、旦那も、「一曲目終わったとこやのによう喋るなあ」とつぶやいてました。まだみんなあったまってないからねえ。

 

あと今回、わたしは安田くんばかり探してた。ただただ心配で。しんどくないかな、とか、あんまり無理しないで、とか。立って演奏して歌う、ってそれは過酷でしょ。

 

前半は、バンド形式の歌をひたすら演奏して歌う。ヤスくん踊れないからだろうけど、相変わらず丸ちゃんのベースがカッコ良かった。LIFEは良かったなあ。メインヴォーカルは亮ちゃんになるのかな。

 

「わたし鏡」は懐かしくて聴き入った。家帰ってからCD出してきてまた聴いている。

 

途中、MCのとき、ヤスだけは中に入った。やはり立ちっぱなしはキツイから休憩はさむのかな。また心配だった〜〜。

 

 

6人の関ジャニ

 

 

これは、わたしひとりの、独りよがりな勝手な意見なので、聞き流して頂きたいのですが。

 

6人の関ジャニを見て、初めて安心した、というのが印象。

 

わたしは、ずっとすばるのファンで、すばるの声も好きだけど、彼の不安定なところとか、常に彼がいまどんな状態か気になって心配で、目が離せなかった。そういうところも含めて好きだった。

 

テレビでも、コンサートでも、

MCの時は自分から喋らないし、いつも村上くんが気を使って、すばるは?とか話をふってくれたり。

亮ちゃんとは、いっとき"気まずいコンビ"とか言われて、お互い人見知りだし似た者同士だからか、なんだか見ている方もハラハラした。

 

すばるはもともと関ジャニでは浮いていた存在なのかな、と。誤解しないでほしい。メンバー内で嫌われていた、とかではない。アイドルで出発したけれど、いつしかひとり違うレールに乗ってしまったのかな、と。

だから、見ているほうが不安になるように感じたのかも(あくまでも私だけの感覚です)。

乗っている電車がひとり違うのだから、もう目的地も違ってくるはずだよね。

 

今回、6人の関ジャニを見て、わたしは初めて、まとまったアイドルの彼らを見た。6人が同じ方向を見ている。

すばるだけは、いつもひとり違う方向を見ていたように思うのだ。

 

だから、これでいい。

 

歌に関しては、すばるの抜けた穴は正直大きい。でも、人間は慣れる生き物だから。きっと慣れてしまうだろう。

 

 

最後のひとりひとりのMCで、

大倉くんは、すばるの脱退に対して、いまだに釈然としない部分もある、と話した。これも正直な彼の気持ちだよなあ。でも大人の男が選んだ人生なので背中を押すしかなかった、とも話していた。

 

ずっと変わらないものなんて無い。「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」なのだ。

 

この先もまた変わっていく彼らを見続けていくことに決めた。

そして願わくば、すばるがまた歌う場を見つけられますように。

 

楽しい時間をありがとう。

 

久々に熱闘甲子園

今年は暑かった。

 

いや、まだまだ暑い日が続いている。

 

こんな暑い夏の日に、真っ黒に日焼けした高校球児をテレビでみるなんて、よけい暑なるやん、とか言っていた自分を殴りたい、です。

 

今年は第100回となる記念の大会。平成最後の大会でもある。

 

朝日放送では、スペシャルナビゲーターに嵐の相葉くんが選ばれたり、NHKでは福山雅治の歌も良かったし(聴けば聴くほどいい!)。とにかく始まる前から盛り上げていたっけ。

 

レジェンド始球式では、懐かしの高校球児がいっぱい出てきてまた感動。

坂本さん、牛島さん、金村さん。

松井に桑田。あああ、懐かしい。

 

わたしが中学生の頃から高校球児がアイドルなみに扱われるようになったと思う。セブンティーンとか雑誌にも載ってたし。

 

池田高校の水野や、PL学園の桑田、清原。横浜高校や沖縄の興南高校、思い出せないほど人気の高校がいっぱいあったなあ。

 

高校生になって、友達同士で甲子園まで見に行くようになった。初めて甲子園のマウンドを見た感動は今も忘れてない。"かちわり氷"食べたし、プール行くより甲子園焼けしたっけ。

 

ミーハーなわたしは、同じく高校野球好きの友達と、PL学園の学校まで見に行ったんだった。おんなじような女子校生がいっぱい見学してたな〜〜。恥ずかしの青春だったな。

 

そんな高校野球好きの私だったのに、ここ最近はほとんど興味無かった。ただただ暑い夏に暑そうな野球を見るのが辛かったから。あ、でもハンカチ王子の時は嬉々としてかじりついていたっけ。

 

そして今年の大会。

 

こんなに劇的な試合が多かったのも珍しいような気がする。

星陵と済美のサヨナラ満塁ホームラン。

金足農と近江のサヨナラ2ランスクイズ

金足農の校歌斉唱も、好感度高かった。

 

でも、

北大阪大会予選の大阪桐蔭と大阪学院大の23対2の試合も凄かったのだ。何が凄いって、ただただ大阪桐蔭の強さが異常だったから。選りすぐりの精兵たちで出来た大阪桐蔭だもん。

 

大阪桐蔭の優勝で幕を閉じた甲子園だけれど、勝って当然、だと言われて、本当に勝ち続けることがいかに難しくて苦しいことかは、大阪桐蔭の主将の涙がすべて語ってくれているだろう。

 

あああ、今年は全試合見るべきだった!

もう一回初めから見たい!

そんな後悔を引きずって、今年の夏は終わりそう。とりあえず今晩の「熱闘甲子園」は観る。必ず観ます。

 

 

 

 

 

 

人には言わないだけなんだ

関ジャニ∞の安田くんのこと・・

 

 

このあいだのすばるの脱退会見もショックだったし、まだ受け入れてない感あるのに。また衝撃のニュースが(´༎ຶོρ༎ຶོ`)。

 

何なのよ〜〜、

病気のこと、まったく知らなかったし(公表してないから当たり前だけど)、気付かなかった。去年の2月て、ツアーが終わって落ち着いてから手術したのかな。

 

会員専用の動画みたけど、

ちゃんと話してたし(心配だよね)、痩せたりもしてないし何にも変わってないように見えただけに、裏では検査、手術、治療していたのか、と思ったら、ほんと人って、分からないもんだなあと改めて思った。

 

辛いこと苦しいこと、人に言わなければ誰も分からない。気付かない。

 

違和感を感じて、脳ドックで検査してもらった、と。

忙しくてもちゃんと検査に行くヤスくんがまた愛しいです。自分のことをまず大切にして欲しいからねえ。

 

経過は良好だったけど、今年の4月に立ちくらみで転倒し背中と腰を骨折。全治3ヶ月。痛かっただろね・・そりゃすばるの会見には来れないはずだ。

 

そういうことも含めて、関ジャニは去年から大変なことになっていたんだ。病気は仕方ないにしても、本人もショックだったろうし、メンバーも心配だっただろう。公表出来ないしねえ。

 

気付かない、気付かなかった。

 

誰にでもあるんだ、人生の波。若くてキラキラした世界にいる彼らにも、我々と同じように苦しい辛いことがあるんだ、と。

当たり前のこと。

わたしは、タチの悪い神経質症だから、つい、自分だけがいつも辛い目にあう、どうして私だけって思い込んで、嘆き哀しむ癖があるの。

 

ヤスの頑張りと、あの笑顔に救われた自分がいる。辛いときに笑える彼はほんとに強い人です。

 

動画みながら、泣いてしまった。

でも、6人での関ジャニ∞を見て、ああもうすばるの姿は無いのだな、という思いもあったり。

 

とにかくヤスの回復を祈ってます。

7月のツアーでは、無理せず、顔だけでも見たいかな。

 

本を読めば・・・

図書館で読んだ雑誌のバックナンバー。読書の特集だったかな。

 

いろんな本を紹介されていて、ああまだまだ読みたい本は際限なくあるんだなあ、と。

 

 

内藤陳さんのことを紹介していた。

内藤陳さんて、俳優さんだと思っていたけど、元々はコメディアンだったんだ。

 

内藤陳とは、

日本のコメディアン、俳優、書評家(ただし、自身は「“面白本のオススメ屋”」とコメント。本名の読み方は「ないとう のぶる」。日本大学芸術学部中退。

 

Wikipediaより引用

 

2011年にお亡くなりになっていた。

わたしは何を見てその人の存在を知ったのか記憶に無いが、個性的な俳優、というイメージがある。

 

相当な読書家で、1日に2冊は読んでいたとか。部屋の写真が載っていた。部屋中に高く無造作に積み上げられた本、本、本。まさに本の山の中に住んでいるよう。

 

 

陳さんが言っていた言葉が胸にドスンときた。

 

 

『金がなくても、本を読めばどこへでも行ける』

内藤陳

 

本の中に入り込めば、しばしの淋しさや不安を忘れる。

それはいっときのことで、現実に戻れば、またいつものつまらないことで、一喜一憂する弱い自分と向き合わなければならない。

 

それでも、本の中ではどこへでも行けるのだ。

自由になれるのだ。

 

 

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半分、青い、うっとおしいのはどっち?

www.nhk.or.jp

 

先週から、律と清、鈴愛と正人の4角関係?の恋愛、19歳青春真っ只中だね、とほのぼのと観てた・・・・

 

 

わけない・・・

 

 

わたし、多分、鈴愛のキャラがどうしても好きになれないのだわ。

 

正人くんに振られたときも、周りのみんなを巻き込んで、大騒ぎ。仕事場までも涙を吸い取るメガネ?マスク?だかをはめて、ずっと泣きながら漫画描くって・・仕事中だよ。周りのみんなも同情して、鈴愛ちゃん大丈夫?みたいなノリ。ほんと疲れる。挙げ句、律に会いたい、ときた。もう"好き"なんじゃん。

 

正人くんも律と鈴愛の微妙な関係に気付いたからこそ、自分から離れたんだし。

 

たから、

清ちゃんが、

鈴愛とふくろう会に嫉妬する気持ち。

誕生日に恋人がいることを知ってる男友達のマンションに行って、例の笛で外から呼ぶ、なあああんて無神経なことされたら、カチンとくるの分かる。

さすがに、言うことややる事はかなりキツイ清だけど、女として自分の方が圧倒的に上だと思ってるのに、なんであんたがいるんだよ!って気持ち、苛立ち。

 

 

とうとう、「律はわたしのものだ」と本心を言っちゃった鈴愛。清はそのセリフが聞きたかったんじゃない?いつまでも付かず離れず"幼なじみ"というぬるま湯みたいな関係が一番うっとおしいもんだ。はっきりしようじゃないの、律がどっちを大事にしたいか、を。

 

結局、律は清を選んだ。19歳の男子はそうするわな。(まあすぐに清とは別れるだろうけど)

 

ツイッターとかでは、律を責めるコメントが多かったけど、まあ律も優しすぎるからね。

 

いくら哀しい律とのお別れ、でも、

鈴愛にちっとも感情移入出来ないのです。

 

だって、

たぶん、少ししたら元気になって、「おもかげ」で大食いしてるだろうし。

 

正人くん、もう出ないのかしら。

 

先のあらすじを読んでしまった・・・ああ、やっぱりそうなるのね。

 

 

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金スマ、掃除の仕方を変えなさい

金スマ、相変わらずのながら見で、全部真剣には観ていなかったけれど、自分の掃除の仕方が全否定された気がした。

 

『病院清掃30年のプロで「健康になりたければ家の掃除を変えなさい」の著者である松本忠男さんが教えてくれる健康お掃除術』

 


雑巾がけの仕方や掃除機の正しいかけ方など、日頃の掃除の仕方など。

普段の掃除のやり方を変えることで家族の健康を保つことが出来るのだそう。

 

そういえば、この間本屋さんでこの本を見かけて、サラッと立ち読みしたんだったな。この人のいる病院だか指導した病院は、院内感染ゼロとか少ないとか、だったような(ウロ覚えです)

 

掃除機のかけ方、みんな花田まさる妻や伊代ちゃんみたいなかけ方してると思う。端から力強くとにかく早く、みたいな。これは間違いですって。

中央からかけていき端っこは最後にやる。とにかくゆっくりスローモーションのようにゆっくりとかける(あれ見た主婦は全員、無理だよ!と叫んだであろう)。素早くかけるとホコリが舞い上がってホコリを広げているだけとか。窓も開けてはいけないのです、ホコリが舞うから。

 

雑巾かけも、乾いたふきんで拭いてたな。ふきんの進行方向を変えず、端まで拭いたらふきんの向きをクルッと回して進行方向は常に同じところになるように拭く。←分かる?

そして丁寧にゆっくり拭く。

 

今までいかに自分が雑に掃除してたか分かるわ〜〜。かえってホコリを塗り広げていたとはね。

昔から、掃除をサボる言い訳として、"ホコリではしなない"ってよく言ったけど、いまや"ホコリで病気になる"時代。気をつけねば。

 

しかし、今回、掃除の仕方にも驚いたけど、

花田まさるの家と、ヒロミ伊代夫妻の家にも驚いた。相撲取りって儲かるの?でも引退してからずいぶん経つし。ちゃんこ屋はどうなったんだろか。何か事業を営んでいるんだろか。家も豪邸だったけど、インテリアも凄かった。金持ちってなんでああいう趣味になるんだろ。

 

そして、掃除をあんまりしない人に限って、やたらペットを何匹も飼ってる、という。伊代ちゃん家も4匹いた。おそらく臭いはするだろう。いくら綺麗にしててもペットの臭いはするからねえ。昔、ハムスター飼ってる友達の家も、ふんわりとペット臭したもんね。まあ私は敏感だからかもしれんが。ヒロミがいま仕事いっぱいで儲かってるから、家もリフォームしてスンバラシイ中身になってた。綺麗にしないと勿体ないわあ。

 

 

今朝、いつも通りテーブルを拭いた後、

ああそうだ、と、金スマを思い出して、丁寧に進行方向を変えない方法で拭き直したら、パンくずがふきんに付いていた。綺麗に拭けてる〜〜!と感動。

 

なんでも丁寧に心込めてやることが大切なんですかね。

 

 

 

 

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