すべてが自分にちょうどいい

メンタルが弱いので家にいてテレビばっかり。こんなんでいいのかと思いながら今日もダラダラ。お金も大事、仕事も大事、だけど、自分が楽しいことが一番。あと掃除とか関ジャニとか京都とか。

べっぴんさん浅はかなさくらと役員達

大事な会議に遅れてきて、何事かと心配されたさくら嬢ですが、何のことは無い「頭の中で考えていた商品のアイデアを具現化出来なかった」ということでした。

 

なんじゃそりゃ・・・

 

いまだに社内で(しかも会議中に)さくらのことを『さくら』と呼ぶスミレ(良子ちゃんも『さくらちゃん』って呼んだけど)。

 

会議の後、子供らの悩みをあれこれ言い合ったあと、コーヒー飲みに行かない?と誘うキアリスメンバー。

まるで、PTA役員会議のあとで、ママ友ランチに行くようなノリ。

 

大会社の役員同士とは思えないのだよ。

ここまで会社を大きくする過程で、もっと四人の関係や考え方が、いい意味で変わってきてもおかしくないのに、悪い意味で全然変わっていない。

 

 

何者にもならず、ただ世界中を旅して帰国した龍ちゃんだけが、このドラマの現実なのかも。

 

 

一生懸命制作するさくらが、スミレに見えてきた、この点だけは配役は成功でしたね。

 

でも、もう会議終わったから作らなくてもいいのではないの?

特別扱いだからまだ受け付けてもらえるのでしょうか。

 

会議中に突然乱入し、いきなり直談判するさくら。

 

おそろいのエプロンなんて、この時代には無かったのかな。

 

ほんとにヒイキの言葉しか出てこない。

 

「さくらの踏ん張り」、って??

 

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