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すべてが自分にちょうどいい

メンタルが弱いので家にいてテレビばっかり。こんなんでいいのかと思いながら今日もダラダラ。お金も大事、仕事も大事、だけど、自分が楽しいことが一番。あと掃除とか関ジャニとか京都とか。

ついつい観出したら止まらなかったドラマ

五日ぶりに大掃除して、年末から溜まっていたごみも捨てられ、娘も部活が始まり、ようやくお正月が明けたって感じがする朝。

 

録画しているドラマも観ないとなあ、と何気にBSの番組表をテレビで確認していた。

ら・・・、

懐かしいドラマがやっていた。

北の国から」だ。

 

 「北の国から」とは・・・

東京から故郷の北海道に帰郷して、大自然の中で暮らす一家の姿を描く。脚本倉本聰で、北海道の雄大な自然の中で繰り広げられる。連続ドラマ放送後、8編に及ぶドラマスペシャルが放映された。主題歌の作曲・スキャットは、さだまさし

映画『キタキツネ物語』と『アドベンチャーファミリー』の大ヒットにより、似たようなものが出来ないかと、フジテレビから倉本に話が持ち込まれたことから企画が始まる。コンセプトは、アメリカ合衆国のテレビドラマシリーズ『大草原の小さな家』をヒントにしたものと言われる。或いは、40年前に倉本が富良野に移住した際「大みそかに夜逃げしたと思われる朽ち果てた農家の廃屋を発見したことが原点」とも発言している。

最初の放送からドラマスペシャルが21年間に渡って放送されたが、制作スタッフの高齢化による定年退職や、長期ロケによる高額な制作費により、続編の制作が困難になった事から、『2002遺言』をもってシリーズの歴史に幕を下ろした。

                     Wikipediaより引用

 

 

リアルタイムで兄が熱心に観ていたことを覚えている。

最初のシリーズが始まったのが、1981年だから、兄も中学生くらいだったのか。

私はリアルタイムでは観た記憶がないけど、再放送で何回も観たな・・・

 

スペシャルドラマになってからは毎回楽しみにしていた。

田中邦衛のモノマネでおなじみの五郎さんだけど、あの駄目な父さんの孤独や悲しみや寂しさ、あの頃は分からなかった大人の気持ちが、自分が大人になってから観たら分かるんだよ。

 

純や蛍も可愛いんだよね。

 

 

で、結局観始めたらずっと観てしまって・・・

23話をやってたから、次が最終回みたい。

 

純や蛍の母、令子が亡くなった回だった。

東京であげるお通夜に、令子の妹の雪子と純・蛍だけが先に来た。

翌朝早くに、ようやく来た五郎。

お葬式は終わったが、次の日の朝早くにすぐ北海道に戻るという五郎。

純や蛍の側にもう少しいてやって欲しいという親戚達だったが、五郎はそそくさと北海道に戻っていった。

親戚達は冷たい人だとあれやこれやと言う。

そんな時、五郎の叔父である清吉(大滝秀治)が話す。

「なぜすぐに来れなかったのか、金なんですよ。」

北海道にいた雪子と純・蛍の東京までの飛行機代を工面するのに、近所中を走り回った五郎。

でも、どうしても自分の分のお金が工面できない。

なので汽車で一日かかって東京にやっと来た。

飛行機代と汽車の運賃の違いは一万ちょっと、その一万ちょっとを稼ぐのに、わしらは土に這いつくばるんだ。

 

清吉の言葉に親戚達は黙り込む。

 

 

 

そんな夜、トイレに起きた純が見たのは、祭壇の前で息をころして泣く五朗の姿だった。

 

親戚の前では淡々としていた五郎だったが、別れた妻の訃報を誰よりも悲しんでいた。

不器用な人なんだよねえ・・・五郎さんは。

 

父に買って貰った運動靴、ぼろぼろになった運動靴を、捨ててしまったことを後悔し探す純と蛍が泣けます・・・

 

実は、北海道は私にとって、私たち家族にとって特別な場所でもある。

老後移り住もう、なんて旦那と話していたこともある(今でもちょっと思ってる)

 

だからか、このドラマを観ると最初から最後まで泣きっぱなしになる。

 

北海道の素晴らしい夏の風景も印象的だけど、厳しい厳しい冬のひとこまひとこまが印象的なドラマだった。

 

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