マツコ会議、非日常的な宝塚の世界
先日、
松岡修造の娘さんが、宝塚音楽学校に合格したというニュースがあった。
その倍率、20倍とか30倍とか……?
中学三年生から高校三年生までの、4回受験出来るチャンスがある。
4回もある、とみるか、4回しかない、とみるか。
毎年チャレンジしている人はたくさんいて、その狭き門に入れる限られた人は、相当な人なんだろう。
運も実力も備えた、最強な女性。
やはり、選ばれた特別な人、だわ。
そんな、宝塚に入るための
ダンススクールが東京にある。
去年は、なんとそのスクールから2名の合格者が出たらしい。すごいね。
その代表が、元タカラジェンヌ
初嶺麿代(はつねまよ)。
さすが元タカラジェンヌだけあって、容姿端麗。
指導もキビキビしていて、いかにも宝塚って感じ。
宝塚といえば、
学校の中の規則や、決まりごとなんかが独特で、たまにテレビでも紹介してる。
掃除も厳しくて、
前、誰だったか忘れたけど、
トイレに置く予備のトイレットペーパーの向きも綺麗に揃える、とか、やってたな。
先輩後輩も厳しいんだろうな〜、おんなの世界だからね。
そこで鍛えられたら、
厳しい芸能界でもやっていけるのだろう。
容姿端麗で歌も踊りも人前も好きなら、目指す価値ある、
まあ私には、今も昔もとうてい関係の無い世界です。
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