すべてが自分にちょうどいい

メンタルが弱いので家にいてテレビばっかり。こんなんでいいのかと思いながら今日もダラダラ。お金も大事、仕事も大事、だけど、自分が楽しいことが一番。あと掃除とか関ジャニとか京都とか。

お母さん、娘をやめていいですか?寂しいすごく寂しいそして母同士のバトルに

あのう、

 

ラストのバトルはギャグですか?

 

 

「ママの側にいるのが苦しいの・・・」って、一番堪えるセリフかも。

 

母親ってどうしても、娘や息子が気になって気になって(いらん)世話を焼きたがるからねえ。

 

 

波瑠のような見るからに若くて新米のお嬢様先生って、女子高ではなめられるであろう。

ずっと順調な人生を送ってきているように見えていた先生の本心が分かってきて、心を開いてきた後藤さんだったけど。

最後に、あんな母親とのバトルを見せられたら、引くだろうな。

 

 

合鍵まで作って、娘の恋人の部屋に入るって、そこまでしますか・・・

 

自分の生きられなかった人生(好きな人をおいかけて同棲する、みたいな)、大胆なことをしてみたかった人生←それがこれですか。

 

娘の人生を自分の人生に重ねて、擬似体験でもしたいのだろうか。

 

なんだかもう母(斉藤由貴)の気持ちが分からなくなってきたぞ。

 

「娘のことが可愛いだけよ!!」と言った母。

この「可愛がる」と、愛情を注ぐ、ということの違いに気付かなければ。

 

「寂しい、すごく寂しい・・・」と泣き崩れる母(斉藤由貴)を見て泣いてしまったけど・・・

 

あああ、どうしたらいいのかなあ。

 

 

でも、料理上手だよね。

家事も完璧だし。

 

何が間違っていたのか。

 

それを見つけていかなければ、壊れる、壊れる。

 

 

 

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