すべてが自分にちょうどいい

メンタルが弱いので家にいてテレビばっかり。こんなんでいいのかと思いながら今日もダラダラ。お金も大事、仕事も大事、だけど、自分が楽しいことが一番。あと掃除とか関ジャニとか京都とか。

志村どうぶつ園、福士蒼汰くんの優しさがしみた~~

 

 

「捨て犬部」の新入部員として、福士蒼汰くんが出演しました!

 

 

朝ドラ出身の俳優の中でも、かなり上位の好きに入ります。

種市先輩の、潜りから出てきてヘルメット(と呼ぶのか?)を取った時のかっこ良さったら無かった・・・

 

 

ちょっと、ここで福士くんについて調べてみました←今さらだけどさ。

 

東京出身の23歳。身長183センチ、血液型O型。

高校入学時に友人と渋谷を歩いていて、声をかけられて撮影された写真が雑誌に載り、その写真を見た研音(現事務所)の担当者にスカウトされたそうです。

 

なんだか絵に描いたような芸能界の入り方だな・・・

 

もともとスター性があって、ひと目を引いてたんだろね。

 

確か、英語が得意で、英検2級だったとか。

 

仮面ライダー出身ということで・・・

 

わたし、子供が女の子なもんで、仮面ライダーを観たことないのです。

自分が小さい頃は、仮面ライダー好きで観てたけど、

子育て中に観たことなかったな。観ればよかったわ。

 

最近のドラマでよく見る男優さんは、

ジャニーズか、仮面ライダー出身か、くらい、よく出てるよね。

 

 

 

では、どうぶつ園に戻ります。

 

 

茨城県土浦市にある「捨て犬」の保護施設。


保護されている犬たちとふれあいながら それぞれの実情を知っていく・・・という企画。

 


 福士蒼汰くんは自分でも犬を飼っているからか、とても犬に慣れている印象。

 

 

わたしは、犬が大好き、動物大好きなのだけど、

あくまで、「見る」のが好き。遠くから「見たい」のです・・・

 

なので、あんなに無防備に犬に触れる人が羨ましい!

 

 

しかし、

飼い犬でも、いろんな形で虐待があるのだな・・・

捨てられたり、ネグレクトでほったらかしにされていたり。

 

 


ネグレクトで保護されたワンちゃんがいた、

おびえて小屋から出てこない。

 

福士くんって優しいねえ、小屋から出てこないワンちゃんに

無理強いせず、優しく語りかけて、

自分の手のニオイを十分かがせてあげて、安心させて、

えさを小屋の入り口に置き、食べたら、もっと遠くに置いて、

これを繰り返し、どんどん遠くに置き、

しまいに小屋から完全に出られたワンちゃん。

 

福士くんが帰るとき、寂しそうにしてたもんね・・・

 

そのワンちゃんと同じところで飼われていたワンちゃんがいた。

大きな犬だったけど、

そのワンちゃんは、人間が大好き。

福士くんにもすぐにじゃれて尻尾振ってお腹見せてフレンドリーだった。

 

ネグレクトで口に鎖を巻かれたような傷跡があった。鳴かないように。

でも、このワンちゃんはなぜ人間を恐れないか。

 

おそらく、

子犬の頃はとても可愛がられていたのだろう、とのこと。

その小さい頃の記憶が残っているから、人間を嫌いになれないのだろうと。

 

これは、人間でも同じだよねえ・・・

 

小さい頃、大事にされた記憶ってずっとずっと残るものなんだねえ・・・

そして、小さい頃の記憶ってその後の人生を左右するくらい重要なものなんだねえ。

 

 

ペットって、命を飼うものだから、すごく責任があると思う。

 

将来、犬を飼いたいと思ってるんだけど、

ズボラで面倒くさがりの自分だから、きちんと飼えるかどうか。

子育てと一緒で、

”可愛い”だけじゃ無いからねえ。

 

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探偵ナイトスクープ、北が分かる男の謎が知りたいのに

 

 

「失くしてしまった息子からの手紙をもう一度」

 

依頼者のお母さん(41歳)は、ひとり息子のナオキくんから、小学校卒業するときに貰った感謝の手紙を失くしてしまった。家中探しても見つからない。なので、もう一度息子に感謝の手紙を書いて欲しい、という依頼。

 

このナオキくんがとってもいい子だった(先週も同じようなこと書いたな)笑顔の可愛い、見るからに素直でいい奴って感じ。お母さんの育て方が良かったんだろうなあ、羨ましい。

 

最初、お母さんからの依頼が分からなかったナオキくんだけど、

感謝の気持ちを言って欲しいとか、ですか、ってドンピシャに当てた。

普段は恥ずかしくて言えないけど、感謝の気持ちはいつも思ってるから、って・・・泣かすねえ。

 

来年、大学に進むときに家を出るかもしれない、

母をひとり残すことになるかもしれない。

 

小学校卒業の時の気持ちを思い出して、

感謝の手紙を読み上げるナオキくん。

 

そして、新たに、

中学校から高校までの感謝の気持ちを、手紙に綴り読み上げるナオキくん。

 

いまこんなに素直で仲良さそうだけど、

これまでいっぱいいろいろあったんだろうなあ・・・

 

男の子だからねえ、思春期だもんね。

子供にこんな手紙読まれたら、たまらんよね、ほんとに。

 

でも、最後のオチは笑ったわ~~~。

 

**なぜ文章の最初に依頼者の年齢を赤字で書いたか・・・それは依頼者が、年齢をごまかしていたのを息子の手紙によって、暴露されたのでした・・・

 

 

「北が分かる男」

 

依頼者の同僚は、どんな場所にいても、瞬時に「北」の場所が分かるという。建物のなかにいても、知らない土地にいても、すぐ「北」がどっちか分かるという。

 

 

「北」が分かる男、ツカモトさん。

小さい頃から、そういう力を意識したことが無かったけど、むしろ、なぜ他の人は分からないのか、という感覚らしい。

 

とにかく、「北」に向くと、ビビビッと感じるらしい・・・

 

なんだろうか・・・この感覚というか、才能は・・・

磁力を感じるのかなあ・・・

 

 

目隠しとイヤホンをして、

車で彼が全く知らない場所に連れて行って、土地勘の無い場所でも、すぐに「北」が分かるのかを検証した。

 

車から降り、目隠しとイヤホンを外し、「北」を探してもらう。

ぐるぐると回って、「北」を探すツカモトさん。

 

すぐに、「こっちです」と指した。

 

スマホで確認、ぴったりと当った!

 

 

では、走っている車の中ではどうか。

目隠しをしたまま、「北」を探してもらう。

 

首をあっちこっち回し、すぐに「こっちです」と後ろを指した。

 

当たってる!

 

真栄田探偵の言うように、

視覚でとらえているようではないようだ。

 

 

では、

銭湯の電気風呂の中に入りながらではどうか。

ビビビと電気を浴びながらで探せるのか。

 

電気風呂に入って「北」を探すツカモトさん。

 

こういう訳の分からない無茶をやらすのがナイトスクープだよねえ。

 

でも、やっぱりすぐに「北」を当ててしまう。

 

 

 

では地下では分かるのか。

 

地下一階におりてみた。

もちろん、目隠しとイヤホンはしたままで。

 

 

地下の部屋に連れて行かれ、目隠しとイヤホンを外され、「北」を探す。

 

そうすると、「やばいな・・・」と呟くツカモトさん。

 

今までの瞬時に分かる時とちょっと違う。

 

ちょっと考えたあげく、

指した先は、やっぱり、ちゃんと「北」だった!!当てた。

 

 

でも、やっぱり感じる感覚が弱まったらしい。

地下だと、感じる力が弱まるのだろうか・・・

 

じゃあ、磁力みたいなものは、地上のほうがより感じるのか、

 

なにか地上に磁力が流れてるのかな・・・不思議だわ~~

 

 

では、地下三階ではどうだろうか。

 

さらに、感じる力が弱まったと感じるツカモトさん。

 

でも、やっぱり「北」を当ててしまうのだ。

 

これマジですごい能力なんだけど。

 

何かに使えないだろうか・・・

他にも何か特殊能力持ってそうだ。

 

もっと科学的に調べて欲しかったな。

ナイトスクープ御用達の大学の先生とか呼んで検証して欲しかったあ。

 

こういう人、他にもいるんだろうか・・・

 

ちなみに、ツカモトさんの家族は全員方向音痴だそうです。

 

 

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「お題」初めての川柳はひよっこ風に訛って読んでね

今週のお題「ブログ川柳」

 

『つまらねぇ   読み返しても   つまらねぇ』

 

              *ひよっこ豊子風に

 

 

 

↑ 自分の記事のこと。

 

元来の真面目さが災いして、面白い文章が書けない(?)

 

 

フフッと静かに笑うような文章が好き。

 

たまにじんわり泣かせたり・・・

 

 

そんな記事、書けたらなあ……

 

でも、文章ってみごとに性格が表れますね・・・コワイ時ある。

 

自分の感覚で書いていくしか能がない、自分です。

 

 

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ひよっこ、どれだけ泣かせるんだい

今週は、そんなにも我々を泣かせたいのかい、そんな週だった。

 

 

工場閉鎖に伴って、みなそれぞれバラバラの道に進もうとしている。

 

優子さんが秋田に帰る。


悲しいねえ、せっかくみんなに会えた、仕事も楽しい、寮生活も楽しい、なのに上手くいかないんだね・・・

 


工場閉鎖の前日に帰るという優子さん、なぜたった一日残れない?新しい仕事の関係か・・


魚の加工工場に仕事が決まったとか、良かったけど、からだが冷えないか心配。何歳くらいなんだろう、可愛い顔してるし早くいいところにお嫁に行って欲しい。

 

不良なことが、門限破ってちょっと遅くまで浅草にみんなで出歩く!

 


でも、みんなお洒落じゃない?レトロの感じがすごく可愛い!

 


『泣きそうだけど、楽しくて仕方ない』

 



優子の母が、やっぱり若い。


『今日までありがと』と頭を下げる母。


『えらかったねえ・・・・』涙涙・・・

弱いからだで、家族のために働いてくれていたんだもんね。

 


みんなで最後のコーラス。

 

見上げてごらん夜の星を

ここにきて、坂本九か、もう涙腺崩壊です。


コーラスは、出演者のみんなで、ほんとに練習したって言ってたな、

和夫さんもアコーデイオン練習したとか。

 

 

10代の美しい涙。


泣いているみんなの顔が、ほんとに綺麗。


みね子の目の中に涙が溢れ、溢れそうで溢れない、瞳の中にたまった涙がきらきらして綺麗。


幸子さん、優子さん、豊子、澄子まで可愛くみえてきたぞ。


この工場で働くことの辛さ・苦しさ・楽しさを教えてもらったね。

 

真面目でまっすぐな豊子の最後の反乱。

「嫌だ」って言いたかったんだね、ずっといい子で我慢ばっかりしてきた豊子、最後くらいわがまま言っていいよ。

 

工場に立てこもった豊子を守ろうと、廊下でもみ合う主任やみね子達のシーンを見て、

金八先生の腐ったみかんを思い出した。頭の中で、中島みゆきの「世情」がかかった。

 

もう泣くしかなかった・・・

 

和夫さんのカレーも最後か。

 

新しい職場にそれぞれ進むけど、

どうなるんだろ~~~?

 

綿引さん、もう出てこないのかな。

 

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40歳過ぎてハマったアニメ

今週のお題「私の沼」

 

もともと凝り性、だけど飽き性な性格。

 

なんでも興味持って首突っ込んで、ハマると一時期そればっかり、

だけど飽きるんだよね〜〜。

 

だからこれまでいろんなもの集めたり始めたりして、その残がいだけが家の中に散乱してる(断捨離でかなり捨てた…)

 

そんなわたしが、40歳前からハマったもの、2つ。

 

ひとつは、「関ジャニ∞

ふたつは、「銀魂

 

このふたつは、珍しく飽きることなく今も続いている。

 

関ジャニ∞のことは、また改めて語るということで。

 

銀魂」について書きます。

 

娘が中学生だったから、5年くらい前かなあ、夕方6時半だったか?毎日日替わりでアニメをやってた、「ブリーチ」も同時期頃かな。

 

 

ご飯食べながら、娘と観るのが日課になってたけど、私は用意だったり食べたり片付けだったりで、だいたい耳だけで聞くことが多かった。

 

銀魂」は、途中から観始めたから、全くストーリーが理解出来ない、

時代劇なの?

なぜへんな生き物や車やスクーターが出てくるの?

 

でも観てて娘が爆笑している…

 

なんだろ〜このアニメは・・・とか思ってた。

 

そんなとき、ブックオフに「銀魂」の1巻を発見!ストーリーを理解したくて何気に3巻まで買った(100円だったし)

 

面白かった。

 

よおおし!ストーリーはだいたいわかった。

 

アニメを楽しむことが出来るようになり、めでたしめでたし

……

 

と、なるところが!

 

 

ある時、

娘が塾に通いだし、夕方のアニメの時間は塾でいないことが多くなった。

それでも、癖でアニメにチャンネルは合わせるわたし。

 

相変わらず耳で聞くアニメ銀魂

 

ん?

 

 

時折聞こえる声。

なにこのいい声〜〜!

めっちゃカッコいい!

誰?誰?

 

銀魂を食い入るようにみる。

 

誰なの、この声はあ〜〜⁇

 

 

 

分かった。

 

土方十四郎だ!

(この人、中井さん、ワンピースのゾロの声でもあったんだ!)

 

ここから、

 

どっぷり「銀魂」にハマっていくのであった。

 

土方にハマってから、

「紅桜編」で、桂に移行、

紅桜編で、船の上でエリザベスの中から短髪になった桂が登場したとき、マジで鳥肌もんだった。

単行本をブックオフで買い集めた40巻あたりから、やっぱり銀さんに落ち着いた。

 

映画「万事屋よ永遠なれ」は、家族で前売り買って、銀魂のポップコーン買って観たんだ〜〜、いい思い出!

 

夏に実写版がある、

絶対に行く。

 

実写版はいろいろ批判もあるだろうけど、わたしは今回の配役はかなり満足してる。

 

ただ、わたしの想像の実写化では(あくまでも勝手な妄想)

 

土方→若い時のガクト

桂→千葉雄大(幼顔に長髪似合わない?もちっと身長あれば)

 

銀さんは、向井理かなあと思ったり、でもちょっと男前すぎるか、やっぱ小栗旬かな…

 

 銀魂の魅力ってなんだろう・・・

下ネタもバンバン出てくるし、娘と観ていても気まずくなることも多い。

作者の空知さんも言ってたけど、「何でもあり」の面白さ。

 

主婦層に人気があるっていうのは納得できる。

なんといっても、登場人物がみんな8頭身のイケメンだから・・・違うか。

私は、単純に銀さんの魅力かなあ。

普段はだらだら死んだ目で万事屋やってるけど、

仲間のためだったら、死ぬ気で闘う。

それでいて、あの悲しげな目の時の銀さん、がいとおしい。

すんごい登場人物が多いのもストーリーの幅が広がるのかも。

 

アニメのような二次元の世界って、実在しないものだし、夢中になる人たちの気持ちが分からなかった、前まではね。

でも、銀魂にはまってから、

銀さんのコスプレの人に、うわ~~って思ったり、

グッズ集めたり、

声優さんたちにも興味持ったり、

いかれてますな・・・

 

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プリンプリン物語、再放送決定!に涙・・・

プリンプリン物語」再放送決定!

 

 

プリンプリン物語』は、1979年4月2日から1982年3月19日までNHK総合テレビで放送された人形劇。主人公の少女プリンプリンが、まだ見ぬ故郷を探し求めて仲間たちと旅をする、ミュージカル仕立ての物語である。全656回。

               Wikipediaより引用

 

38年ぶりに再放送決定、

この当時、番組をテープに保存するということは無かったみたいですね。

だから再放送は叶わぬ夢だった・・・

 

でも、当時の人形製作者や声優さんなどが、録画テープを大切に持ち続けていた、そのおかげで38年ぶりに番組がよみがえったのです。

 

 

この枠の人形劇は、小さい頃よく観ていた、昔のものはかすかな記憶だけど、当時の人形を見ると懐かしい記憶がよみがえる。

 

ひょっこりひょうたん島」は生まれる前に始まったのでもちろん記憶は無い、でも百科事典に写真が載ってたり、再放送とか昔の映像などでみているので、懐かしい印象がある。主題歌がいいの!!

『苦しいこともあるだろさ、悲しいこともあるだろさ、だけど僕らはくじけない、泣くのは嫌だ、笑っちゃお、進め~~~!』

これ、島じたいが動いているんだよね、知らなかったな~~。

 

「新八犬伝」これは鮮明に覚えている。73年から75年だから、幼稚園くらいか・・・当時、辻村ジュサブローさんの人形が怖くてねえ。玉梓の怨霊(たまずさのおんりょう)が出てきたら、怖さ半分楽しみ半分で兄妹でわいわい言ってた。これで「南総里見八犬伝」を覚えたっけ。

 

「ひげよさらば」84年から85年。ネコのヨゴロウザ、なんとなく覚えている。たしかシブガキ隊が主題歌と声優でも出ていなかったかな。

 

その後、「新・三銃士」とか「シャーロックホームズ」に続く。三谷幸喜が脚色を担当していたから、見たかったけど見逃したんだ。

ちゃんとみればよかったなあ・・・

 

 


プリンプリンに戻り、


これ、三年もやってたとは!長いとは思ってたけど、

79年から82年だから、ちょうど小学校高学年から中学までの間だわ。

 


月曜日から金曜日まで毎日やってたんだね、そうかちょうど6時25分からだから、晩御飯食べながら観てた記憶があるな。


プリンプリンの声は石川ひとみだった、主題歌も歌ってた。

 

♪それいけプリンプリンプリン、どこまでも(プリンプリン)

君と一緒にどこまでも(プリンプリン)♪

 


ボンボン、オサゲ、モンキー、カセイジン。なつかし~~~!

 


中学のとき、カセイジンてあだ名の人いたっけ。

 

ボンボンが怖かったんだ、

カセイジンて確か予言するんじゃなかったかな、『ルールルルル・・・聞こえます聞こえます』とか言わなかった?


オサゲて、はせさん治さんの声だったんだ!小さい頃、はせさんの声をどれだけ聞いて育ったか。懐かしすぎるだろ。


あと、ルチ将軍、後頭部がすごい大きいのが特徴、これはすごい印象に残ってる。

 


毎日何気に観てて、すごい面白い訳じゃないけど、

日課みたく観てて、

それは、あの頃の自分の生活の一部みたいになってた。

 

学校でもたまにキャラの話とか出てたから、おそらくみんな観てたと思う。

 


ああ全てが懐かしい、

7月5日からBSプレミアムで放送開始です。

 

その前に、90分スペシャル番組が、6月28日にあるようです。これは絶対に保存版にします。

 

 

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大人エレベーター中田英寿、名言だらけ

サッポロビールのCM 「大人エレベーターシリーズ」

 

40歳代表、 中田英寿

 

ヒデももう40歳になったんだ。

 

この人は、

当時から、冷静で頭が切れて物怖じしないし浮いたところもない、すごいスター選手だった。

 

いわゆるサッカー選手のタイプと違ってたし、常に自分のことを分かってて、上も見ないし下も見ない、いつも今と前を向いて歩いているような選手だったな。

 

あ、勝手に語ってますが、ニュースやインタビューの中の中田英寿のわたしのイメージです。

 

 

引退してから、

解説者やタレントや監督にはならず、

いろいろな活動をしているみたいですね。

 

そういうところも、ヒデらしい、というところでしょうか。

 

群れない、感じ。

 

 

今回のCM、

名言ばかりです。

 

撮影エピソード

大きな旅行鞄を手にホテルのロビーを歩く妻夫木さん。
「40」階のボタンを押すとエレベーターの扉が開き、異国情緒あふれるBAR列車の車内にたどり着きます。そして40種類のビヤグラスが目の前に並ぶバーカウンターで待ち受けていたのは40歳の大人代表、中田英寿さんです。

ヨーロッパの高級寝台列車をモチーフに、BARラウンジとレストラン席まで完全に再現した
クラシックな食堂車の中で二人の会話はテンポよく進んでいきます。
妻夫木さんの質問に対する中田さんの返答は一貫してブレがなく、落ち着きのある雰囲気から発せられるひとつひとつの言葉には、強い説得力がありました。

いつでもストイックな中田さんの姿勢に、妻夫木さんからだけでなく撮影スタッフからも感嘆の声が挙がる場面もありました。

                                                   サッポロビールHPより引用 

 

 

 

妻夫木さん「自分のことは好きですか?」

中田さん「 あ~~、好きですね。

     でも、好きですというよりも、

     自分のことを信じてあげないと。」

妻夫木さん「信じることって難しくないですか。自分を」

中田さん「好きなことを見つけて、とにかく追い込む。

     その追い込んだ量でしか、自分は信じられないし。」

 

 

妻夫木さん「人生が2度あればと思いますか?」

中田さん「いや、別に。

     今しかないから頑張れるし。2度あると余裕があると、

     多分、できなくなることが増える。」

 

 

妻夫木さん「世の中で無駄だと思うことは?」

 中田さん「分からないことを心配すること。

     何十年後のこととか……

     それよりも今頑張ろうと。」

 

いいこと言うなあ・・・ 

 

先のことばかり心配するわたし、

過去でも未来でもなく、

”今”が大切なんですね。

 

分かってるのよ、

頭では分かってるけど、こころがついていかないのよ…

 

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